血液がドロドロになると起きやすい病気とは

血液がドロドロになると起きやすい病気とは

アンチ血液サラサラ・血液ドロドロとは、そもそもどのような状態をさしていうかと言うと、そのままです。粘り気があるので、サラサラの真逆・ドロドロとしていて血管の中をスムーズに流れなくなった状態を指して表現したものです。

 

こういう状態になっていくのに長い年月を要し、自覚もほとんどないので、病院にも行かず、放置してしまいがちですが、実際には、血流は大変悪くなっているため、全身に酸素や栄養を運搬する際に、毛細血管を傷つけながら、脂肪やコレストロールを大量に落としていくので、血管が少しずつ狭まっていきます。

 

またエネルギーを余計に消費する事から、血圧も高くなり、酸素や栄養も不足しがちになります。結果、様々な恐ろしい病気を引き起こす事になります。

 

もしも、倦怠感、疲れ安い、手足が冷える、頭痛やめまいといった諸症状を感じるようになったら、早めに受診しましょう。

 

血液がドロドロになると起きやすい病気の代表格として、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、腎臓病、間欠性跛行などがあります。いずれも、大変深刻なものばかりで、最悪命を落とす可能性もあります。脳梗塞は、脳血栓が進行して引き起こされる病気です。

 

重症となると、脳機能の1部を破壊しますので、意識障害、言語障害、身体障害などの障害を残してしまう事が多いです。

 

狭心症や心筋梗塞も脳血栓がもとになって引き起こされる病気です。血流が悪くなり、一時的に心臓へ血液がまったく行かなくなった状態が狭心症であり、心臓から直接伸びている冠状動脈が、完全に流れをふさがれてしまった状態が心筋梗塞です。死亡する確率はさらに高くなります。